2011年3月16日 星期三
謝長廷吹奏一曲『祈禱』為日本祈福
前行政院長謝長廷今天(3/16)用陶笛吹奏『祈禱』一曲為日本祈福。謝長廷表示,災害可能發生在任何地方,台灣過去也發生過地震、風災,當時日本也都過來援助,因為人類生命其實是一體的。
以他個人而言,因為年輕時曾是日本公費留學生,去日本讀書,對日本有一定的感情。現在看到日本受到那麼大的災難,相當難過。當然我們在台灣,能夠盡力的,就是捐款或是鼓勵大家能夠捐助。此外就是只能祈禱。希望日本人能夠很快站起來不要倒下去。
(災害は世界のどこにでも発生する可能性はあるのです。今までに台湾にも大きな地震とか、台風の被害に出会ったときに、そのつど、そのつど、日本は救助に駆けつけてきたことはしばしばありました。実は、人間の運命は一つに結び付けられているのです。私は、若いときに日本の国の経費を頂いて、日本へ留學したことがあったから、日本に対しては相当、親近感を感じております。だから、今度日本が大きな災害に見舞われることを見ると、本当に残念でならないのです。我々は今、台湾にいて、出来ることといえば、義援金を出して頂いて、皆が日本の力になることは、これ以上にないと思うのです。他には、ひたすらに、日本のためにお祈りをすること。日本の皆様が早く立ち直るようにお祈り申し上げます。)
謝長廷說,他吹這首祈禱,其實日本歌的歌名本來不是祈禱,而是竹田的一首搖嬰仔歌『子守唄』,也是一個在逆境中,要振奮人心的一個歌曲,因此他用這首祈禱來替日本人加油、打氣,最後謝長廷也以日文寫下『日本的朋友 克服困難 加油』!
(陶笛を一曲"祈祷“という歌を演奏させて頂きます。実は、この歌の本当の名前は"祈祷"ではなく、竹田の子守唄ですが。でも、これも又、逆境の中で、人々の心を励ます歌でもあります。この歌を演奏して、日本の皆様に頑張ってくださるように、お祈り申し上げたいのです。)
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獨立媒體 採訪報導
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